TAO-50-D/type113
秋元しゅうせい一押しの未来型モデルを、ひょうたん大王の異名を持つ迫彰一郎氏が育て上げた素晴らしい形状のひょうたんを使用して仕上げたスペシャルな逸品。低出力スピーカーとひょうたんの絶妙な組み合わせによる軽妙な音の響きで、リスナーはなごみ、集中力が高まります。
その覚醒により聴覚が鋭くなり、低音から高音までクリアーに聞こえてきます。音圧と強調による強い刺激で聞かせるのではなく、長時間聞いていても疲れの少ない癒しのサウンドを実現しました。低出力スピーカー使用で消費電力の少ない省エネタイプです。
高さ:約50cm
直径:約18cm(もっとも太い部分)
重量:約500g(1本・ケーブル含まず)
スピーカ仕様:8cm径・4Ω・出力10W
表面:ナチュラル仕上げ
内部:珪藻土仕上げ
*ひょうたんの自然な色むらがあります。
*低出力スピーカーなので、アンプのボリュームの上げ過ぎによるスピーカーの破損に注意してください。
*表示は2本セットの価格です。
■秋元しゅうせい プロフィール
1987年、画家秋元しゅうせいにインスピレーションが降り、ひょうたんスピーカー第1号が誕生しました。
その音に魅せられたしゅうせいはそれ以降、たくさんのひょうたんスピーカーの開発製作をとおして「ひょうたん宇宙」と「人の意識に作用する音」の深い探求と研究を重ね、その可能性を追求し続けています。
ひょうたんスピーカーには、いつも音の新しい発見があります。自然とはいかに神秘に満ち、心地よく素晴らしいものか!
ひょうたんはそれぞれ形や大きさに違いがあって、どれも個性的な良い音がします。